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夏目涼風(ラフラフ)の年齢身長プロフィール!高校学歴に実家出身はどこ?

テレビ東京で多くのバラエティ番組を手がけてきた佐久間宣行を総合プロデューサーに迎え、2022年8月から約1ヶ月かけて行われたオーディション、「佐久間Pアイドルプロデュースプロジェクト」。

「大喜利もできるバラエティーアイドル」である事を目指し、アイドルとして求められる歌唱力やダンスだけではなくバラエティー力を求められるオーディションを勝ち抜き、9人で結成されたラフラフ。

そんな元気が貰える素敵なグループであるラフラフで、ニコニコ自然体を担当している夏目 涼風はいつも笑顔でまわりを明るく照らしていると人気なメンバーです。

今回は、夏目涼風(なつめりょうか)さんの年齢や身長といったプロフィールを調査します。

目次

夏目涼風の年齢や身長プロフィール

まずは夏目涼風さんの年齢や身長など、基本的なプロフィールを記載します。

プロフィール

・名前:夏目涼風 (なつめ りょうか)
・愛称:りょーか
・年齡:17歳(2023年4月現在)
・生年月日: 2005年5月19日
・血液型:O型
・身長:162cm
・趣味:アコースティックギター、カラオケ
・特技:エレキギター・バビ語

りょーかこと、夏目涼風さんは17歳の現役高校3年生になります。同じラフラフの佐々木楓菜や永松波留、藤崎未来と同級生です。

また特技にある、バビ語とは、入れ詞の1つで 言葉の間に 「ばびぶべぼ」を入れるもので、付け足す音は直前の音と母音が 揃っているという決まりがあります。

例えば「おはよう」だと、「おぼはばよぼうぶ」のようになります。

夏目涼風はラフラフのメンバー

続いて、夏目涼風さんが所属するラフラフについて記載します。ラフラフはALWAYSという事務所の所属で、グループの英語表記は「Rough×Laugh」です。

総合プロデューサーである佐久間宣行が2022年8月から9月まで行ったオーディション「佐久間Pアイドルプロデュースプロジェクト」で合格した9名のアイドルグループになります。

名前である「ラフラフ」の由来は、粗削りという意味のRoughと笑いのLaughの2つをかけ合わせたもので、「大喜利もできるバラエティーアイドル」を目指しており、オーディションの時点で大喜利などのバラエティーセンスを問われる審査も設けられていたそうです。

そんなラフラフの中で、夏目涼風さんのメンバーカラーはパステルブルー。グループでは「ニコニコ自然体担当」をしています。

夏目涼風の高校学歴

残念ながら、夏目涼風さんの学歴については明らかにされていません。

出身地である埼玉県には194校もの高校があり、EXILEの佐藤大樹さんの伊奈学園総合高等学校をはじめ、出身校のお笑い芸人ハライチの澤部佑さんの出身校の大宮東高校、モノマネ芸人のイジリー岡田さんの出身校の浦和実業学園高等学校、お笑い芸人インパルスの板倉俊之さんの出身校である獨協(どっきょう)埼玉高等学校などがあります。

夏目涼風さんの高校は非公開ですが、もしかすると上記のように有名芸能人が通っていた高校に通われているのかもしれませんね!

そして、夏目涼風さんの好きな言葉は「昨日の楽しいを超えていく」という事もあり、前向きで明るい性格の彼女はきっと幼少時代からその持ち前の明るさで、高校時代でもまわりを明るく照らしていた事でしょう。

夏目涼風の実家や出身はどこ?

夏目涼風さんは埼玉県出身です。詳しい地名については情報が明らかになっていません。

夏目さんの出身となる埼玉県は、日本の関東地方に位置する都道府県で、日本の首都である東京都に隣接しています。

埼玉県の県庁所在地であるさいたま市は、人口約13万人の大都市です。市内には、国立大学や総合病院など、高度な施設が集まっています。また、さくらの名所としても知られており、毎年春には多くの観光客が訪れます。

埼玉県は、自然豊かなエリアもあり、多くの公園や自然保護区が存在しています。また、歴史的な遺産や文化的な施設も多く、多くの観光客が訪れる地域としても知られています。中でも、川越市の「川越祭り」は、日本の伝統文化を体験できるイベントとして有名です。

また、埼玉県は日本のや漫画の舞台としても知られており、アニメやマンガファンにとっては聖地巡礼の場所としても人気があります。

夏目さんは、このように多彩な魅力を持つ埼玉県の出身者の一人であり、地元の人からも愛されています。

まとめ

この記事では、ラフラフのメンバーである夏目涼風さんのプロフィールをはじめとした情報を紹介してきました。

現役高校生という事もあり、まだまだ明らかにされていない情報も多くありましたが、テレビ番組はもちろん、グループや個人のSNSなどでこれから様々な一面を見せていってくれる事だろうと思います。

個人でも、グループでも色んな場面で私達ファンを楽しませてくれる事でしょう。

ラフラフのデビュー曲である「100億点」のMVでは、冒頭で総合プロデューサーの佐久間宣行さんが「プロデュースするにあたっては、僕の存在感は消していきたい」と語っていたにも関わらず、MVのあらゆる場面でとにかく目立っているという面白さを披露しました。

ですが「100億点」の歌詞はド直球の言葉を並べた応援ソングになります。MVをまだ観た事ない人もきっと、思わず笑ってしまうはずですので是非観てみて下さい。

これからも様々な場面で活躍していくラフラフを応援していきましょう。

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