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東貴博の嫁は安めぐみ!子供は何人で名前や学校はどこ?

裕福な実家出身なことからお金のイメージが付き、一時期は『万札王子』という代名詞と共に多くのバラエティ番組に出演、また司会を務めていた東MAXこと東貴博(あずま たかひろ)さん。

饒舌な喋りで上手く番組を回しつつ適度にボケを織り交ぜスタジオや視聴者を楽しませる姿からは、多くの番組で引っ張りだこな秘訣が見えてきますね。テレビではお笑いタレントとして活躍する彼ですが、プライベートでは家庭を支える頼もしい大黒柱でもあります。

今回は東貴博の嫁は安めぐみで、子供は何人で名前や学校はどこなのかまでご紹介していきます。

目次

東貴博の嫁は安めぐみ

東貴博さんは2011年10月、それまで交際していた安めぐみさんと結婚間近であることが報道されました。

安めぐみさんはデビュー当初はグラビアモデルや歌手活動、ある程度芸歴を重ねてからはバラエティ番組や情報番組に出演、そして女優業と多岐に渡って活躍するマルチタレントです。いくつになっても変わらない綺麗なルックスや明るい性格は視聴者や共演者から支持が高く、素敵な女性だとイメージを抱いている人が多いでしょう。

報道された2ヶ月後の2011年の12月12日、映画イベントに登場した安めぐみさん自らプロポーズを受けたことを告白、その後所属事務所も事実だと認めます。そして一週間後の12月20日に双方の事務所から21日に婚姻届を提出することが発表され、その翌日にそれぞれの直筆で入籍したことが発表されました。

東貴博と安めぐみの子供は何人

2人の間には2015年3月17日に誕生した第1子、長女となった娘が居ます。

安めぐみさんのインスタグラムでは娘さんが写った写真と共に親子の日々の思い出が度々共有されています。イベントや季節行事を大切にしている様子の飛田家、クリスマスやひなまつり、節分やバレンタインなど家の飾り付けや凝った料理に挑戦して思い思いにイベントを楽しんでいる姿からは、とても暖かく素敵な家庭であることが伝わります。

これまでに娘さんがテレビ番組などに出演したことはありませんが、娘想いな両親の元できっと素敵な子に育っているでしょう。

東貴博と安めぐみの子供の名前

2人の大切な一人娘である彼女は、詩歌(うた)と名付けられました。

実は命名したのは両親である2人ではなく、日本の伝説的な人気コメディアン萩本欽一(はぎもと きんいち)さんが名前を決めました。

萩本欽一さんは芸人として駆け出しの頃、当時の人気芸人であった東八郎(あずま はちろう)の一番弟子として修行を積んでいました。1988年、東八郎が52歳という若さで脳出血により急逝したことをきっかけに、当時18歳だった息子の東貴博さんを父に変わり仕事とプライベートの両方で親身に面倒を見るようになりました。

恩師である彼に命名して欲しいと東貴博さん自らが相談、与えられたうたという名前に安めぐみさんと共に漢字を考えたんだそうです。とても素敵な響きと漢字を持つお名前ですよね。

東貴博と安めぐみの子供の学校はどこ

愛されるふたりの娘、詩歌ちゃんは2023年で小学3年生となります。芸能人夫婦の娘ということで、通っている学校が気になりますよね。

勿論2人から正式に発表されたことはありませんが、ずばり東京女学館小学校ではないかと噂されています。

そう噂される理由は、まず詩歌ちゃんが通う学校の上級生に、人気お笑いトリオ、ネプチューンのホリケンこと堀内健さんの娘が通っていることです。入学式で詩歌ちゃんの胸にリボンを付けてくれた上級生が堀内健さんの娘だったらしく、そのまさかの偶然に驚いたと自身がパートナーを務めるラジオで話していました。堀内健さんの娘は以前から東京女学館ではないかと噂をされています。

さらに詩歌ちゃんの入学式に親子揃って参加したことを東貴博さんは自身のブログで、安めぐみさんはインスタグラムにて写真と共に報告しました。その写真の背景と東京女学館の外壁が一致することから、詩歌ちゃんの通う学校は東京女学館小学校で間違いないと噂されるようになります。

まとめ

この記事では東貴博さんに関する気になる情報を調査していきました。

かつて結婚したい女タレント1位に選ばれたこともある安めぐみさんを嫁に迎え、そして彼女との間には名門小学校へ入学した詩歌ちゃんという娘さんにも恵まれた東貴博さん、今は素敵な家庭を持つ旦那そして父親として暮らしています。

全盛期と比べるとメディア出演はある程度落ち着きましたが、実は52歳という年齢で駒澤大学法学部に入学し、今は自分より30以上も歳下となる同級生たちと勉学に励む学生としての日々も送っています。仕事と家庭、そして自身の挑戦、全てを充実した生活を送る彼に対して尊敬する部分がある人は少なくないでしょう。

東貴博さんの今後が素敵なものとなるように、これからも彼の活動を応援していきたいですね。

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